就活を振り返る part3

うっす!赤豚です!

クソつまらん授業に嫌気がさしてブログを書いてます。単位回収のために授業に出るこの時間がとても虚しいですww

さて、前回は企業選びの大切さ、そしてそのやり方について書きました。

今回は「ESの書き方」を書こうと思います!

ESは、エントリーシートの略。面接にこぎつける為にはこのエントリーシートを書き人事の目を引き付けなければなりませんね。これは簡単そうに見えて意外と難しいんです。

ESは、「自分のことをアピールする格好の場」と思ってください。
取り繕った自分、偽りの自分を表現し人事を騙す為のものではないことを理解してください。仮に通ったとしても面接で困るだけですよ! 次に書くことを気をつけてくれれば、問題ないと思います。

前回の内容と被りますが「過去の経験と絡めて自分がどういう人間か、そしてその経験を通じて何を得て会社で何をしたいのか」を書くということです。

ただ単に、僕はこれをやりたい!だから御社を志望しました!だけでは説得力に欠けます。僕が面接官だったら「だから何?」て思っちゃいます。

自分の経験と絡めて、志望理由や、やりたいことと一貫性を保つことがES突破の近道なのです。そして面接でも優位に立てること間違いなしなのです。

ESの出来具合いで、通過者の中でも優劣が付けられていることを覚えておいてください。所謂、「補欠枠」というものも各企業に設置されていますからww

自分の顔を知らない相手に自分をアピールする。これはとても難しいんです。だから、説得力を増す為にもこの事を守って書いてみて欲しいです。

偽りのない、充実した就活にする為に最高のスタートを切って欲しいものです。