就活を振り返る part2

うっす、赤豚です!


今日は朝8時から13時までバイトをし、土砂降りの雨を部屋の中から眺める生活をしていました。


さてさて、就活を振り返るpart2です。


前回はインターンシップについて書きました

今回は次のステップ、「企業選び」について書こうと思います。


さぁ企業選ぼう!て思ってもなかなか決められないのが現実です。なんせ世の中にはたくさんの企業がありますからねww 僕もこれには最初戸惑いました。この企業選びをエントリー開始の3月1日まで引き伸ばしてると痛い目にあいますから、このブログを参考にしていただけたらと思います。


これから就活を始めるみなさん、どのようにして企業を選ぼうとお考えでしょうか?


企業の規模ですか?ネームバリューですか?働きやすさですか?年収ですか?とにかくホワイトな企業ですか?自分の中でとにかくカッコいい業種ですか?


最初僕もこんな風に考えてました。


結論から言うとこれはオススメしません。実際に僕の友達で「とにかく商社行きてぇ!モテて女の子とヤりたいから!!!」と言ってる奴がいまして、失敗しましたから。彼はまだ就活中です。


では、どうしたらこんな風にならないか。


答えは簡単です。


今まで自分が何をして来たのかを洗い出すことが重要なのです。


中学から現在に至るまであなたは何をして来ましたか?部活ですか?サークルですか?バックパッカーですか?音楽?バンド?スポーツ?  何でも良いからまずは書き出してみてください。


僕は海外に行ったことが印象的でした。

アラブ首長国連邦🇦🇪 カタール🇶🇦韓国🇰🇷ベトナム🇻🇳香港🇭🇰インド🇮🇳 ドバイには二回行きました。


中東諸国は何と言っても「石油」ですよね!

そして、東南アジアは発展しているけどまだまだ貧富の差が激しい。インドも同じく貧富の差が激しい。日系企業も進出していて発展してるけど、まぁ環境は最悪。


これを機に僕は「石油などの資源の供給を通じて経済を発展させることと同時に、環境改善にも努めて行きたい」と思うようになりました。


これを軸に、僕のヤりたいことが実現できそうな企業を選んでいったのです。


適当にとりあえず受けてみた企業は大体落ちます。なぜかって?自分がその企業に入りたい熱意が湧かないからです。


こんなことやってたら時間の無駄です。交通費も無駄になります。


だから、とりあえず受けるということはやめてください。


自分が心の底から行きたい企業を受けましょう。


そのためには、僕が言ったことを少しでも取り入れて企業を選んで欲しいです。


自分がやりたいことをやったほうが楽しいでしょ?


人生は一度きり。過去の自分を見つめ直せ。

就活を振り返る part1

うっす。赤豚です!


就活って大変よね。僕もとても大変でしたよ。


これからはチョイと就活について書こうかなて思ってます。これから就活をする人達の参考に少しでもなればと思います。


僕が就活を意識し始めたのは大学3年生の夏休みです。なんでこんな時期から意識し始めたのって??うん。


インターンシップていうのがあるからなんですよ。〔 あ、冬休みにもありますよ。〕


じゃぁ、インターンシップってやった方が良いの!??


別にやらなくても良いんだけど、是非やってください!!!


なぜかというと、インターンシップ参加するにも面接が必要なんですけど、面接を経験できる。グループディスカッションも経験できる。


これってメチャクチャでかい経験なんですよ!?就活本番になってから初めて面接やグループディスカッションをしたら確実にテンパります。志望企業に落ちる可能性も高くなってしまいますよね。


それと、最大のメリットはインターンシップ参加者限定の採用ルート、まぁ「裏ルート」なんて言われることもありますけど、そんなものが用意されてる可能性があるんですよ笑 多分、ほぼ全部の企業と言っても過言ではないくらい用意されてると思います。

実際に僕の内定先〔某大手石油元売り会社〕もインターンシップからの内定者が大半です。かくいう僕は内定先のインターンも説明会も行ってないんですけどねwwww


僕は秋葉原にある、某クレジットカード会社のインターンシップに参加しました。5日間みっちり意識の高い学生と切磋琢磨、協力し合いグループワークを行いました。


ちなみに、そこのカード会社はね、「インターン参加したからって優遇しないよ!」とか言っときながらバリバリ裏では優遇してました。しかもインターンの中でも優秀なやつを選別して面談を数回行ってましたからねww企業って怖いですねww


まぁ、てな感じなので行きたい企業のインターンシップには参加することをオススメします。絶対に行きましょう。本番になって後悔してからじゃ遅いですからね。


鉄は熱いうちに打て